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暑い日が続きますが、体力作りに励んでおります
9月18日に敬老会のお祝いをいたしました。
ささやかではありますが、ゲームなど行い楽しみ、紅白饅頭を食べました。
日常風景です
家事支援に参加し、歩行練習をしている方は、なんと104歳です
いつまでも歩いてお元気で
こんにちは!先月になりますが、夏祭りを行いました!
魚釣りや輪投げなど行いました!
皆さん楽しまれていました(^^)/
みんなでお願い事を書きました
やはり健康が一番多くあり家族が元気でなど
とても優しい願い事で職員も癒されました
暑くなってきましたが、お花がきれいにさきました
夏野菜(トマト・なすび・きゅうり)も植えてみました
収穫が楽しみ~
茅の輪くぐりはに日本神話に由来します。
スサノオノミコトが旅の途中に宿を求めた、備後国の蘇民将来(そみんしょうらい)との逸話が起源です。
貧しいにもかかわらず、喜んでスサノオノミコトをもてなした蘇民将来に対し、
弟である巨旦将来(たんしょうらい)は裕福にもかかわらず宿を貸そうともしませんでした。
数年後、再びスサノオノミコトは蘇民将来のもとを訪れ「疫病を逃れるために、茅の輪を腰につけなさい」と教えました。
教えを守った蘇民将来は難を逃れられ、それ以来、無病息災を祈願するため、茅の輪を腰につけていたものが、
江戸時代を迎える頃には、現在のようにくぐり抜けるものになったといわれています。
茅の輪くぐりは「夏越の祓」の儀式のひとつとして行われます。
夏越の祓は、今年前半の半年間の穢れを清めて災厄を払う神事であり、このあとの後半も無事に過ごせるようにと祈る行事です。
年末のご挨拶
グループホーム和み福谷の森のご利用者さま、ご家族さま、関係者の皆さまいつもお世話になっております。早いもので本年も残すところわずかとなりました。
無事本日の大晦日を迎えられることは皆さまの温かいご支援を頂けた賜物と思っております。来年も福谷の森に居てよかったと思っていただけるようなサービスを提供できるよう誠心誠意努力してまいります。
来年もより一層のご支援を賜りますよう職員一同心よりお願い申し上げます。
皆さまにおかれましては、ご多忙のことと存じます。くれぐれもお身体にはご自愛
下さいませ。最後に、皆さまが穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。
グループホーム和み福谷の森職員一同より